襲の色目


吉岡幸雄さんの色辞典

ただ眺めるだけで 幸せになれる

そういうものたちに囲まれて生きてきた今

捨てきれないものたちの多さにほとほと手を焼いている

特に書物はそうだ

かなりを古書店に来てもらい運び去ったはずなのに

まだまだ追いつかない

境界線はひとえに我が心の持ちようにかかっている

平安の色 万葉の色 古代の色

吉岡さんの再現する色は 今私を幸せに包んでくれている

源氏五十四帖に描かれている 襲のそれぞれ

眺めていると 物語の場面が浮かび上がってくる


そんな埒も無いことばかり繰り返して 時は過ぎていく




















# by skimama | 2019-02-14 11:06 | 2019年度

道草が好き


読書のとき まさにそうなの

と納得できる言葉に出会うとうれしいものだ

私のようにわがまま勝手に生き続けているものにとっては

そういう言葉に大いに励まされる

心の声に素直に従い言葉が紡ぎ出されている

いいなぁ 

気負いもなく 衒いもなく あるがままに

幾つになっっても憧れる世界だ

だからわたしは 道草ばかりしているのかもしれない








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# by skimama | 2019-02-11 12:43 | 2019年度


それぞれの記憶のカタチ   終りは始まり       


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