名残の薔薇園 



 今朝の散歩
 大通薔薇園へ

 朝の光りは既に弱々しく 花たちに降り注いでいる
 次から次へと花を咲かせた薔薇達は 
 いまもう名残を迎えている
 
 ひときわ落ち着いた花色は 幽かに夏の思い出を語る
 つる薔薇は天へ向かい頭を垂れ
 すーっと立ち姿の美しい薔薇達は 一心に光りを受けている

 花たちの中で交わされる 終わりと始まりのセレモニー
 木槿の花盛りが醸し出す 静かな時の流れにしばし身を委ねてしまう








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by skimama | 2017-08-20 12:46 | 平成29年 修業中 | Comments(2)
Commented by takoome at 2017-08-24 18:22
赤い薔薇、素敵です。何か・・・そんな風にありたい氣がします。
人とは一人で生きるのは難しいけれど、人とも生きるのが難しい厄介な動物ですね、
その厄介な生き物に、自分がなっています。毎日、寝る前が嫌な時間かなぁ、
Commented by skimama at 2017-08-31 22:37
takoomeさま

季節の狭間に何とも魅惑的な早朝の薔薇達。
弱々しくなった朝日に透ける薔薇達にドキッとさせられ実に新鮮でした。

人と人と・・・もの言えぬ時ほどやさしくなれたらどんないいいかしら…と、いつも思います。
無心で好きな事に没頭できる時間、外せないよねぇ〜、大事になさいませ。


それぞれの記憶のカタチ   終りは始まり       


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